大分、あたたかくなってきましたね。
とは言っても気温はまだまだ安定せず、20度近くなったかと思うと、
次の日には10度もなかったり、安定しない気候に季節の変わり目を感じます。
先日、3月6日は「二十四節気」の中のひとつ「啓蟄(けいちつ)」でした。
「二十四節気」とは?となられた方は、少しですが説明している
前の記事をご覧下さい。
「啓蟄」とは…
大地が温まって、冬ごもりから目覚めた虫が、穴をひらいて顔を出す頃のこと。
「啓」はひらく、「蟄」は土の中にとじこもっていた虫(蛙や蛇)という意味です。
ひと雨ごとに暖かくなり、日差しも春めいて、生き物が再び活動し始めます。
生き物たちが、冬眠から目覚める頃ということですが、
実際に虫が活動を始めるのはもう少し先で、
柳の若芽が芽吹き、ふきのとうの花が咲く頃と認識されているようです。
虫の動き一つを季節の移ろいとして捉えていくことは
それだけ、季節を繊細に感じ取っているという事。素敵ですよね。
そんな春を感じ始めたころ、
実は紀久屋岡山店にてKSB瀬戸内海放送のテレビ撮影が行われました。

卒業、入学シーズンの3月には、春休みということもあいまって、
毎年振袖についてのお問い合わせ、又たくさんの方がご来店くださっています。
紀久屋のお店の雰囲気や前撮りロケ撮影会のことなど、
少しでも振袖選びの参考になればと、お話をさせて頂きました。
今回、前結び着付け教室の講師であり、岡山店の店長でもある上田店長が
リポーターの岡崎夢さんと紀久屋の色々をお話ししているシーンもあったりで
放送がとても楽しみです!

岡崎さんはこの日、紀久屋の振袖を着てくださったのですが、
すごく素敵に着こなしてくださいました。

そこも、要チェックですね。
今回撮影されたものはなんと、明日放送です!
KSB瀬戸内海放送
「にこまるカフェ」3月10日(土) 10:50〜11:15(再放送は、同日1:30〜1:55 予定)是非とも、ご覧ください。
リポーターの岡崎さん、振袖を着てみての感想について
背筋がピンと伸びる感じが気持ちいいですと言われていました。
確かに、着物を着た時のあのシャキッとする感覚は、
なかなか最近では味わえないもののように感じます。
その感覚は、どこか心地よくて、自分の心の中の風通しをよくしてくれるような
そんな雰囲気がありますよね。
今や、着物を着ることは選択される時代です。
“着たい人が着る”そんな風になってきていると思います。
その選択ができる時代だからこそ、ぜひ一度、着物を着てみてもらいたいのです。
全てがプラスのことばかりではないかもしれません。
慣れないことに“疲れた”という方もいらっしゃると思いますが、
そこには、それに負けないくらいの新しい発見、感覚が
たくさん眠っているように思います。
皆さんの“一歩”を応援するために始まった「
無料の着付け教室」、
「
着物を着てあそぼう会」などもございますので、
ぜひ、チャレンジしてみてくださいね!
紀久屋はもちろん、一度着てみようかなと思われた方へのサポートをさせて頂きます。
そういえば、二十四節気とは全く関係ありませんが、今日は3月9日。
「3(さん)9(きゅう)」ということで「Thank you(サンキュー)」の日だそうです。
伝えているつもりで、伝え切れていない身の回りの大切な人への感謝の気持ち、
しっかりと伝えられるといいですね。
この場を借りて私も一言、失礼いたします。
このブログを見てくださっている皆様、いつもありがとうございます。
読みにくいことも多々あるかと思いますが、このブログを書くことで
私もたくさんのことを学ばせてもらっています。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
季節の変わり目、体調にはくれぐれもお気をつけて下さいね。