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無料きもの着付教室|岡山・倉敷・津山・四万十市・高知の着物専門店、紀久屋

たんすコンシェルジュ|事例紹介

金彩加工の柄作り直し事例

これは、黒留袖の金彩加工が経年変化で劣化してしまったものをよみがえられた事例です。
このように、古くなってくすんでしまった色柄も、美しく生まれ変わります。

染め替えの事例

これは染め替えを行なったケースです。
シミや汚れがついてしまったり、年齢的に色が派手に感じられたりする場合にとても効果的です。

着物を傘にリメイク

意外と知られていないのが、着物の生地を他のアイテムとして作り変えることができるということ。
このケースも着物を日傘にリメイクしました。
お気に入りの着物でも、汚れや色柄が合わないので着られないという場合に
思い切って他のアイテムにリメイクしてしまう方法がおすすめ。
日傘ならどんな色でも気にせずお使いいただけます。
そして、着物の優れたデザイン性が活かされてとっても素敵なオリジナルアイテムに変身です。

友禅足し

なんとも愛くるしい猫ちゃんの柄を友禅で描き足した着物。
お客様が飼っている大切な猫ちゃんの写真をもとに、お着物に友禅で描きました。
また、風神雷神を友禅で描き、迫力のある柄ゆきにしたケースも。
こんな楽しみ方も着物ならではですね。

訪問着を被布へ

絞りの訪問着をお子様の被布へリメイクしたケースです。
生地を使って、着物の他に巾着や草履の鼻緒、袱紗なども作りました。
お母様やおばあ様の大切な着物をお子様がお召しになるなんて
とっても素敵ですね。

二枚の着物を一つに

これは、着られなくなってしまった着物二枚の生地を組み合わせ新しいデザインの着物にリメイクしたものです。
こうすれば、手放せない着物でもしっかり活かすことができますね。

端切れを使ったリメイク①

これは着物の端切れを使って草履バッグを作ったケースです。
草履やバッグなら、汚れがひどい着物でもこのようにおしゃれに生まれ変わります。

端切れを使ったリメイク②

こちらは着物の端切れを扇子やテーブルクロスにアレンジしたケース。
着物のデザインが見事に活かされています。

端切れを使ったリメイク③

こちらも端切れを有効に活用したリメイク事例。
古い着物を使ったとは思えないおしゃれな仕上がりです。

端切れを使ったリメイク④

色々なバッグやお財布などにもリメイクできます。