紀久屋スタッフブログ
2017年09月09日
結婚式で人気な時期ってご存知ですか?
「ジューンブライド」という言葉をよく耳にされると思いますが、実際のところどうなのでしょうか。
ジューン(=6月)といえば梅雨の時期、湿度も高く蒸し暑くなる季節でもあります。
本当に6月って人気なの?と思われたことはありませんか。
そもそも、「ジューンブライド」とは
ヨーロッパの言い伝え「6月に結婚した花嫁は幸せになれる」に由来しているそうです。
この言い伝えができたのには諸説あり、
女神「JUNO」説、気候・季節説、結婚解禁説などの有名なものとしては3つあります。
そんなヨーロッパの言い伝えがなぜ日本にまでやってきたかというと…
梅雨真っ只中の日本、やはり天候や気候を気にして式場関係では閑散期とされていました。
会場となるホテルなどが、売り上げの低迷をどうにかしたいと考えた結果、
ヨーロッパの言い伝えに目をつけたことがきっかけのようです。
日本の6月は新緑と紫陽花が綺麗な時期でもあります。
その中での純白のドレス、白無垢はともてとても美しいです。
現在は、どこでも空調設備が整っており、時期に関係なく快適な挙式が行えますが、
伝統や縁起をかつぐことを大切にする日本人にはピッタリな言い伝えなのかもしれません。
しかし、日本の結婚式で一番人気のシーズンは、実は「秋」なのです。
天候も安定していて、気候も良く、服装に困らないことが主な理由だそうです。
言われてみると確かにそうだなと思いますよね。
つまり、これからの時期が結婚式の多い時期になるということなのですが、
紀久屋でも、お客様からお嬢様が今年の秋ご結婚されるという嬉しいご報告を伺っております。
お祝い事はいいものですね。しかし同時に、お母様のお立場からすると
準備に忙しくなったり、不安なこともいろいろとあるとご相談を受けることもあります。
お嬢様のご結婚となれば、お母様は留袖をお召しになるのが今でも定番とされています。
大切なお嬢様の大事な結婚式。
ご自身で留袖を着て出席したい。そう仰られるお客様もいらっしゃいます。
紀久屋の無料着付け教室では、そのようなお客様の声にもできるだけお応えしたいと考えております。
いつまでに着られるようになりたいという目標をお持ちのお客様も全力でサポートさせていただきます。
紀久屋の無料着付け教室は、少人数制で、分からないことをその場で質問していただけますし、
ご自身のペースで通っていただけるので、“ついていけない”ということがありません。
回数制限もなく、何回通って頂いてもずっと無料です。
ご自身は留袖を、お嬢様はこれから着る機会の増える訪問着などのお着付けを、と
お嫁入り前の思い出作りや、母と子の関わりの時間として親子でご参加くださる方もいらっしゃいます。
是非一度、ご見学からでもお越しになりませんか?
ご見学・ご参加の申し込みはコチラから。
お電話のお申し込みは…
固定電話の方 0120-5298-58
携帯電話の方 岡山店:086-232-7766
倉敷店:086-422-2100
津山店:0868-32-5298
四万十店:0880-31-2150 からお申し込みいただけます。
(定休日/火曜日 営業時間/10:00~19:00)
「ジューンブライド」という言葉をよく耳にされると思いますが、実際のところどうなのでしょうか。
ジューン(=6月)といえば梅雨の時期、湿度も高く蒸し暑くなる季節でもあります。
本当に6月って人気なの?と思われたことはありませんか。
そもそも、「ジューンブライド」とは
ヨーロッパの言い伝え「6月に結婚した花嫁は幸せになれる」に由来しているそうです。
この言い伝えができたのには諸説あり、
女神「JUNO」説、気候・季節説、結婚解禁説などの有名なものとしては3つあります。
そんなヨーロッパの言い伝えがなぜ日本にまでやってきたかというと…
梅雨真っ只中の日本、やはり天候や気候を気にして式場関係では閑散期とされていました。
会場となるホテルなどが、売り上げの低迷をどうにかしたいと考えた結果、
ヨーロッパの言い伝えに目をつけたことがきっかけのようです。
日本の6月は新緑と紫陽花が綺麗な時期でもあります。
その中での純白のドレス、白無垢はともてとても美しいです。
現在は、どこでも空調設備が整っており、時期に関係なく快適な挙式が行えますが、
伝統や縁起をかつぐことを大切にする日本人にはピッタリな言い伝えなのかもしれません。
しかし、日本の結婚式で一番人気のシーズンは、実は「秋」なのです。
天候も安定していて、気候も良く、服装に困らないことが主な理由だそうです。
言われてみると確かにそうだなと思いますよね。
つまり、これからの時期が結婚式の多い時期になるということなのですが、
紀久屋でも、お客様からお嬢様が今年の秋ご結婚されるという嬉しいご報告を伺っております。
お祝い事はいいものですね。しかし同時に、お母様のお立場からすると
準備に忙しくなったり、不安なこともいろいろとあるとご相談を受けることもあります。
お嬢様のご結婚となれば、お母様は留袖をお召しになるのが今でも定番とされています。
大切なお嬢様の大事な結婚式。
ご自身で留袖を着て出席したい。そう仰られるお客様もいらっしゃいます。
紀久屋の無料着付け教室では、そのようなお客様の声にもできるだけお応えしたいと考えております。
いつまでに着られるようになりたいという目標をお持ちのお客様も全力でサポートさせていただきます。
紀久屋の無料着付け教室は、少人数制で、分からないことをその場で質問していただけますし、
ご自身のペースで通っていただけるので、“ついていけない”ということがありません。
回数制限もなく、何回通って頂いてもずっと無料です。
ご自身は留袖を、お嬢様はこれから着る機会の増える訪問着などのお着付けを、と
お嫁入り前の思い出作りや、母と子の関わりの時間として親子でご参加くださる方もいらっしゃいます。
是非一度、ご見学からでもお越しになりませんか?
ご見学・ご参加の申し込みはコチラから。
お電話のお申し込みは…
固定電話の方 0120-5298-58
携帯電話の方 岡山店:086-232-7766
倉敷店:086-422-2100
津山店:0868-32-5298
四万十店:0880-31-2150 からお申し込みいただけます。
(定休日/火曜日 営業時間/10:00~19:00)