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足元から白く綺麗に。
着物で欠かせない足袋。オシャレは足元からとはよく言ったものですが、
身だしなみの基本として、足袋は常に白く清潔なものを身につけていたいですよね。
“数回履いていたらどうしても裏が黒ずんできて、洗濯してもおちきらない”
というお悩みをお客様からよくお伺いします。
確かに、裏は足型のように黒く汚れてしまいがち。
立っている時には見えないところではありますが、
室内で歩いたり、不意に正座なんてする時には、やっぱり恥ずかしいですよね。
せっかく着物を着るならば、見えない部分まで気を配りきちんとしていたいところ。
皆様が足袋の汚れで一番気になるのが、やはり足裏や指の部分など。
そして、そこが汚れの溜まりやすい部分でもあるわけです。
靴下と同じように洗濯機洗いをすると汚れが落ちきらず、
結局手洗いをすることになってしまいますよね。
しかも、ひどい時はブラシでこすって洗ったりなど…
その手間をかけるなら、新しいものに買い換えようと思う方もいらっしゃるかも知れません。
また、洗濯機洗いを行うと型崩れや縮みが起きやすいのも問題の一つ。
汚れが残った足袋や型崩れを起こした足袋は、
見た目だけでなく、気持ち的にもシャキッとしませんよね。
そんな今回、とっても便利なものを皆様にご紹介!
その名も「足袋っ粉」…ご存知ですか?
足袋専用の洗浄剤なのですが、使い方がとても簡単。
小分けになっている一袋をお湯(40〜50℃)2リットルに浸け置き3時間〜一晩。
そのあとに一回だけすすいだら、あの黒ずみが取れちゃうのです!
ブラシでのこすり洗いがいらないのがなんて楽なのでしょう…。
もし頑固な汚れがある場合は、
汚れのひどい箇所にあらかじめ粉(または濃い溶液)をなじませておくと効果的。
そして、一度作った溶液は3〜4回繰り返し使えるので経済的でもあります。
この「足袋っ粉」は紀久屋の本決算市にご予約してくださった方に
特別価格700円にて準備しています。(ちなみに5袋入りです。)
紀久屋 本決算市
【岡山本店】 2018年 11月 2日(金).3日(土).4日(日).5日(月)
【津山店】 2018年 11月 9日(金).10日(土).11日(日)
【倉敷店】 2018年 11月 16日(金).17日(土).18日(日).19日(月)
【四万十店】 208年 11月 23日(金).24日(土).25日(日).26日(月)
足袋のお手入れに悩んでいる方に、是非とも使ってみていただきたいですね。
さらに、この本決算市では正絹訪問着や小紋、米沢紬など表地が1万円!と決算だからこその価格。
初めての自分の着物としても始めやすいのではないかなと思います。
着物はご自身の寸法で、帯はお手持ちのもので合わせていただいてもいいですね。
1万円だからといって、手を抜いたものではありませんので、
是非とも、見て、触って、着てみて、質の良さを感じて見てくださいませ。
足元から白く清く。足袋は着物を支えてくれる土台のように思います。
パリッとした足袋を履くと、体に一つ芯が通るように背筋の伸びるような気持ちになります。
簡単お手入れで、着物をより楽しみませんか?
ご来店のご予約はコチラから。
お電話でのご予約・お問い合わせは…
固定電話の方 0120-5298-58
携帯電話の方 岡山店:086-232-7766
倉敷店:086-422-2100
津山店:0868-32-5298
四万十店:0880-31-2150 からご予約いただけます。
(定休日/火曜日 営業時間/10:00~19:00)
身だしなみの基本として、足袋は常に白く清潔なものを身につけていたいですよね。
“数回履いていたらどうしても裏が黒ずんできて、洗濯してもおちきらない”
というお悩みをお客様からよくお伺いします。
確かに、裏は足型のように黒く汚れてしまいがち。
立っている時には見えないところではありますが、
室内で歩いたり、不意に正座なんてする時には、やっぱり恥ずかしいですよね。
せっかく着物を着るならば、見えない部分まで気を配りきちんとしていたいところ。
皆様が足袋の汚れで一番気になるのが、やはり足裏や指の部分など。
そして、そこが汚れの溜まりやすい部分でもあるわけです。
靴下と同じように洗濯機洗いをすると汚れが落ちきらず、
結局手洗いをすることになってしまいますよね。
しかも、ひどい時はブラシでこすって洗ったりなど…
その手間をかけるなら、新しいものに買い換えようと思う方もいらっしゃるかも知れません。
また、洗濯機洗いを行うと型崩れや縮みが起きやすいのも問題の一つ。
汚れが残った足袋や型崩れを起こした足袋は、
見た目だけでなく、気持ち的にもシャキッとしませんよね。
そんな今回、とっても便利なものを皆様にご紹介!
その名も「足袋っ粉」…ご存知ですか?
足袋専用の洗浄剤なのですが、使い方がとても簡単。
小分けになっている一袋をお湯(40〜50℃)2リットルに浸け置き3時間〜一晩。
そのあとに一回だけすすいだら、あの黒ずみが取れちゃうのです!
ブラシでのこすり洗いがいらないのがなんて楽なのでしょう…。
もし頑固な汚れがある場合は、
汚れのひどい箇所にあらかじめ粉(または濃い溶液)をなじませておくと効果的。
そして、一度作った溶液は3〜4回繰り返し使えるので経済的でもあります。
この「足袋っ粉」は紀久屋の本決算市にご予約してくださった方に
特別価格700円にて準備しています。(ちなみに5袋入りです。)
紀久屋 本決算市
【岡山本店】 2018年 11月 2日(金).3日(土).4日(日).5日(月)
【津山店】 2018年 11月 9日(金).10日(土).11日(日)
【倉敷店】 2018年 11月 16日(金).17日(土).18日(日).19日(月)
【四万十店】 208年 11月 23日(金).24日(土).25日(日).26日(月)
足袋のお手入れに悩んでいる方に、是非とも使ってみていただきたいですね。
さらに、この本決算市では正絹訪問着や小紋、米沢紬など表地が1万円!と決算だからこその価格。
初めての自分の着物としても始めやすいのではないかなと思います。
着物はご自身の寸法で、帯はお手持ちのもので合わせていただいてもいいですね。
1万円だからといって、手を抜いたものではありませんので、
是非とも、見て、触って、着てみて、質の良さを感じて見てくださいませ。
足元から白く清く。足袋は着物を支えてくれる土台のように思います。
パリッとした足袋を履くと、体に一つ芯が通るように背筋の伸びるような気持ちになります。
簡単お手入れで、着物をより楽しみませんか?
ご来店のご予約はコチラから。
お電話でのご予約・お問い合わせは…
固定電話の方 0120-5298-58
携帯電話の方 岡山店:086-232-7766
倉敷店:086-422-2100
津山店:0868-32-5298
四万十店:0880-31-2150 からご予約いただけます。
(定休日/火曜日 営業時間/10:00~19:00)