紀久屋スタッフブログ
2021年05月09日
紀久屋では無料で着付け教室を行なっております。
自分で着られるようになる自装と、人に着せ付けをする他装があります。
着付け教室の様子はこちら→着付け教室ギャラリー
また、自装では帯の結び方で前結びと後ろ結びの2種類の教室があります。
初めて参加される方からは、
「前結びと後ろ結びはどこが違うんですか?」
という質問を多くいただきます。
そこで、今回は前結び・後ろ結びの違いについてご紹介します。
自分の体の前で帯を結んで、出来上がったら後ろに帯を回す方法です。結んでいる途中でも、自分で帯の形を見ながらすすめていけます。後ろに手が回りにくいという方には前結びがおすすめです。
着物の基本的な着方を学ぶことができます。
まずは両方の教室を体験してから、自分のやりやすい方法を見つけて練習していくといいですね。
紀久屋の着付け教室は入会金や年会費は一切かかりません。体験や見学も大歓迎です!
着付けに必要な小物などの貸し出しもしております。事前にご連絡をお願い致します。
コロナウイルス対策としてマスクの着用、アルコール消毒、室内の換気などを行なっております。
ご予約制となっておりますのでお早めにご予約ください。
ウェブサイトからもご予約していただけます。
体験レッスンや参加のご予約は、コチラ
↓着付け教室の日程はこちら↓
岡山教室
倉敷教室
津山教室
四万十教室
高知教室
お電話からの申し込み・お問い合わせは…
固定電話の方 0120-5298-58
携帯電話の方 岡山店:086-232-7766
倉敷店:086-422-2100
津山店:0868-32-5298
四万十店:0880-31-2150 まで
自分で着られるようになる自装と、人に着せ付けをする他装があります。
着付け教室の様子はこちら→着付け教室ギャラリー
また、自装では帯の結び方で前結びと後ろ結びの2種類の教室があります。
初めて参加される方からは、
「前結びと後ろ結びはどこが違うんですか?」
という質問を多くいただきます。
そこで、今回は前結び・後ろ結びの違いについてご紹介します。
前結び
前結びでは、前結び用の道具が必要になります。専用の前板やゴムを使って着物を着ていきます。自分の体の前で帯を結んで、出来上がったら後ろに帯を回す方法です。結んでいる途中でも、自分で帯の形を見ながらすすめていけます。後ろに手が回りにくいという方には前結びがおすすめです。
後ろ結び
後ろ結びは体の後ろで結ぶ方法なので、最後に帯を回すことなくそのまま着られます。こちらは腰紐や帯枕などの着付けに必要な小物があれば着ることができます。着物の基本的な着方を学ぶことができます。
まずは両方の教室を体験してから、自分のやりやすい方法を見つけて練習していくといいですね。
紀久屋の着付け教室は入会金や年会費は一切かかりません。体験や見学も大歓迎です!
着付けに必要な小物などの貸し出しもしております。事前にご連絡をお願い致します。
コロナウイルス対策としてマスクの着用、アルコール消毒、室内の換気などを行なっております。
ご予約制となっておりますのでお早めにご予約ください。
ウェブサイトからもご予約していただけます。
体験レッスンや参加のご予約は、コチラ
↓着付け教室の日程はこちら↓
岡山教室
倉敷教室
津山教室
四万十教室
高知教室
お電話からの申し込み・お問い合わせは…
固定電話の方 0120-5298-58
携帯電話の方 岡山店:086-232-7766
倉敷店:086-422-2100
津山店:0868-32-5298
四万十店:0880-31-2150 まで